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更新日: 2014年11月13日 11時39分

【終了】小さなホールの物語 ー髙野悦子のシネマライフー

岩波ホール
岩波ホールの総支配人として、演劇や名映画の発掘・上映に尽力し、女性の社会進出や可能性を切り開いた「髙野悦子」の生涯を、さまざまな角度から考察し、ご紹介する展覧会です。
何事にも臆せず進んでいく生き方、その中から得られた自己の価値観へのゆるぎない自信とチャレンジ精神、それにユーモアは今を生きる私たちにとっても新鮮そのものといえます。
輝く女性像が求められる現代の中で、女性の視点で社会を見ることの大切さを教えてくれます。


■髙野悦子
1968年岩波ホール総支配人に就任。74年からエキプ・ド・シネマを主宰し、世界の埋もれた名画の発掘・上映に力を注ぎ、ミニシアターの先駆けとなる。85年東京国際女性映画祭ジェネラルプロデューサー。97年東京国立近代美術館フィルムセンター初代名誉館長に就任。著書に『シネマ人間紀行』(毎日新聞社・新潮文庫)『私のシネマライフ』(主婦と生活社・文春文庫)などがある。2013年2月没。


川喜多かしこと髙野悦子
◆展示テーマ
1.川喜多かしこと髙野悦子のエキプ・ド・シネマ
小さなホールから始まった世界に埋もれた名画を発掘・上映する
2.小さなホール・岩波ホールの建物物語
岩波ホール(芦原義信設計/1968)「街並みの美学」の思想、
街に聞き街を形成する
3.髙野悦子とアンジェイ・ワイダ監督が繋いだ日本とポーランド
「クラクフ日本美術センター」
(磯崎新設計/竹中工務店施工/1944)
4.ミニシアターコーナー
映画「木洩れ日の家で」
(瀟洒な木造の一軒家を守る老淑女の決断)
映画「宋家の三姉妹」(近代中国史に大きな影響を与えた三姉妹の伝記)ほか


◆関連イベント
シンポジウム「映画に生きる女性たち」
〇日時:2014年12月19日(金) 18:30~20:00
〇講師:羽田澄子(映画監督)、大竹洋子(映画評論家)
〇会場:竹中工務店東京本店2階Aホール(江東区新砂1-1-1)
〇定員:先着150名様、参加無料
〇申込:Gallery A⁴公式ウェブサイトの「申込フォーム」よりお申込みください。⇒http://www.a-quad.jp/

■羽田澄子(映画監督)
1926年、旧満州生まれ。自由学園を卒業後、岩波映画製作所に入社、80本を超すドキュメンタリーを手掛ける。『薄墨の桜』(77)から自主製作に取り組むようになり、『AKIKO-あるダンサーの肖像』(85)、『平塚らいてうの生涯』(01)、『山中常盤』(04)など精力的に作品を発表。日本を代表する女性監督。
■大竹洋子(映画評論家)
1935年、横浜生まれ。日本女子大学で日本文学を専攻。75年岩波ホールに入社、企画室長としてエキプ・ド・シネマ運動に携わる。1985年より東京国際女性映画祭のディレクターを務める。日韓文化交流基金、日本ポルトガル協会、日本映画ペンクラブといった多くの団体に関わり、日本の女性映画監督を世界に紹介することや、その育成に努めている。

■基本情報

イベント名称
小さなホールの物語 ‐髙野悦子のシネマライフ‐
期間
2014年12月1日(月)~2015年2月5日(木)
※土日曜・祝日、12月27日(土)~1月4日(日)休館
開催時間
10:00~18:00(最終日17:00まで)
開催場所
Gallery A⁴【ギャラリーエークワッド】
(江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本社1階)
主催者
公益財団法人 竹中育英会
料金
無料
お問い合わせ先
ギャラリーエークワッド事務局
電話:03-6660-6011/E-mail:gallery@a-quad.jp
アクセス
東京メトロ東西線「東陽町駅」出口3徒歩3分
関連URL
http://www.a-quad.jp/ (Gallery A⁴公式サイト)

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