イベント
江東天祖神社 例大祭
今年は江東天祖神社の5年に一度の本まつりに当たります。
16日(土)は厳かなパレード式渡御行列の神幸祭、17日(日)は15基の各町神輿が集結し、連合渡御が行われます。毎年奉納されている流鏑馬式(こども歩射)も行われます。お祭りムード一色、下町人情あふれる亀戸にお足を運んでみてはいかがですか。
16日(土)は厳かなパレード式渡御行列の神幸祭、17日(日)は15基の各町神輿が集結し、連合渡御が行われます。毎年奉納されている流鏑馬式(こども歩射)も行われます。お祭りムード一色、下町人情あふれる亀戸にお足を運んでみてはいかがですか。
9月15日(金)
各町神酒所清祓 宵宮祭
9月16日(土)
本殿祭 9時30分
神幸祭 宮出11時~宮入18時30分
(宮神輿等を乗せた花車に騎馬が伴う、パレード式の渡御行列)
神幸祭 宮出11時~宮入18時30分
(宮神輿等を乗せた花車に騎馬が伴う、パレード式の渡御行列)
9月17日(日)
連合渡御 7時30分~12時
(氏子各町神輿15基が集結、行列をなし順次宮入)
亀戸二丁目町会会館前神酒所発 7時30分
錦糸公園前発 8時30分
流鏑馬式 14時
(氏子各町神輿15基が集結、行列をなし順次宮入)
亀戸二丁目町会会館前神酒所発 7時30分
錦糸公園前発 8時30分
流鏑馬式 14時
9月18日(月)
模擬店・氏子物産展・各種神賑行事・雅楽鑑賞会 16時~20時
9月19日(火)
後日祭 9時
※流鏑馬(こども歩射)
天祖神社の流鏑馬には400年の歴史があります。天正年間(1573~)に疫病が大流行した折、織田信長が使者を天祖神社に参向させ、厄払いに流鏑馬を献じて納めたことに由来します。以来、地域の安泰と子どもの健やかな成長の願いをこめ、例祭の伝統行事として受け継がれています。
本来は馬上から射るのが流鏑馬ですが、馬場の確保が難しいので、的の前に立って矢を放つ歩射で行います。5歳から10歳位までの子どもたちが古式ゆかしい装束をまとい、 力いっぱい矢を放ちます。
※流鏑馬(こども歩射)
天祖神社の流鏑馬には400年の歴史があります。天正年間(1573~)に疫病が大流行した折、織田信長が使者を天祖神社に参向させ、厄払いに流鏑馬を献じて納めたことに由来します。以来、地域の安泰と子どもの健やかな成長の願いをこめ、例祭の伝統行事として受け継がれています。
本来は馬上から射るのが流鏑馬ですが、馬場の確保が難しいので、的の前に立って矢を放つ歩射で行います。5歳から10歳位までの子どもたちが古式ゆかしい装束をまとい、 力いっぱい矢を放ちます。
開催期間 | 2017年9月15日(金)~19日(火) |
---|---|
開催場所 | 天祖神社(江東区亀戸3-38-35) |
アクセス | JR総武線・東武亀戸線「亀戸駅」 徒歩15分 |
主催者 | 天祖神社 |
お問い合わせ先 | 天祖神社03-3681-3042 |
関連URL | http://tensojinja.com/ (江東天祖神社のウェブサイト) |
地図 |