亀戸梅屋敷文藝館には、歌川広重の描いた「臥龍梅」や三代歌川豊国の「役者絵」など、亀戸にちなんだ浮世絵（原画コピー）が14点展示されています。そこで、亀戸と浮世絵の関係をより深く理解するために、太田記念美術館の渡邉晃先生をお招きして、『浮世絵と亀戸』をテーマに、3回連続の講座を開催します。この機会に、ぜひご参加ください。

○日程：第1回 7月8日（金）／第2回 8月12日（金）／第3回 9月9日（金） ○時間：下記「講座内容」にてご確認ください。 ○会場：亀戸梅屋敷 文藝館（江東区亀戸4-18-8） 〇講師：渡邉晃先生（太田記念美術館 主幹学芸員） 〇料金：各回1,000円　※当日会場にて支払 〇定員：各回50名（先着） 〇申込方法：下記添付資料の申込用紙に記入の上、FAX（03-6802-9445）またはメール（info@kameume.com）にて申込。※締切：7月1日（金） 〇講座内容：

	日程	時間	内容
第１回	7月8日（金）	16時～18時	浮世絵の流れ
第２回	8月12日（金）	15時～17時	三代歌川豊国と亀戸
第３回	9月9日（金）	15時～17時	歌川広重と亀戸

※詳細につきましては、公式ウェブサイトにてご確認ください。⇒http://www.kameume.com/