豊洲は大正後期から昭和初期にかけての埋め立て事業によって生まれたまちです。 この地域には昭和初期に造船産業の発展に大きく貢献してきました。
また当時、東京都港湾局専用線が晴海や石炭埠頭などにも線路を伸ばしていました。

今回のツアーでは、豊洲のまちの各所に設置された遺構を巡り、その歴史を探ります。

2016年5月17日（火）～5月20日（金）※雨天決行

①10:00出発　②13:30出発　午前・午後各1回　※出発時間の10分前までにご集合ください。

約2時間半

場所豊洲シビックセンター 白虎像前（1階出入口付近）

豊洲シビックセンター

豊洲シビックセンター（出発）⇒豊洲運河⇒芝浦工業大学⇒IHIビル⇒春海橋⇒豊洲公園⇒がすてなーに ガスの科学館屋上⇒豊洲シビックセンター（解散）

・2時間半程度のまちあるきができる方。
・未就学児不可。

1回あたり20名（申込順）

500円（保険代、資料代等）　※当日スタッフに支払い（小学生無料）

お電話にてお申し込みください。 （応募開始：2016年5月9日（月）9:00より）
【申込先】
江東区文化観光ガイド事務局（江東区観光協会内）
電話：03-6458-7410
受付時間：9:00～17:00（土・日・祝日を除く）

・水分補給用の飲み物、帽子等をご準備ください。
・当日の混雑状況によっては解散時間が延びる可能性があります。
・動きやすい服装・靴でお越しください。
・荒天の場合やその他のやむを得ない事情が生じた場合は、中止もしくはコースの一部を変更しての催行とさせていただく場合がありますので予めご了承ください。