第72代横綱稀勢の里関の刻名式を取材しました!

第72代横綱 稀勢の里関 刻名奉告祭

(取材日:2017年6月9日)

富岡八幡宮は「江戸勧進相撲発祥の地」とも呼ばれ、神社の境内には、陣幕久五郎が建碑した「横綱力士碑」が設置されています。 「横綱力士碑」には、歴代の横綱の名前が刻まれており、新しい横綱が誕生すると、相撲協会立ち会いのもと「刻名式」が行われ、新横綱の土俵入りが奉納されます。

江東区観光協会スタッフが、富岡八幡宮で執り行われた第72代横綱稀勢の里関の刻名式へ行ってきました!

6月9日(金)、この日を待ち侘びた多くファンで境内はぎっしり、故郷の茨城県からお越しの方もいらっしゃいました。
10時20分、ドンドンドンという太鼓の音を合図に大鳥居の向こうから木遣に乗せてご一行が入場し、まずはご本殿へ。神前へ刻名の奉告が行なわれました。その後、「横綱力士碑」の刻名へと向かい、歴代の横綱の名前の隣に「稀勢の里」の名前を稀勢の里関自らがノミを入れました。刻名式後の土俵入りでは会場の熱気は最高潮に。四股を踏むごと観客より『ヨイショー』の声が高らかに響き渡りました。奉納が終わったあとも拍手は鳴り止まず、横綱碑には刻名を早く見たいと直後から長蛇の列が連なりました。

「横綱力士碑」はどなたでも見ることができます。
富岡八幡宮境内には「大関力士碑」もありますので、この機会にぜひご覧ください。