【終了】未来を考える映画イベント「Cinema 未来館」【日本科学未来館】

ロゴデザイン:大島依提亜氏

新しい生活様式における科学館の楽しみ方 第2弾

日本科学未来館では、今年度、新型コロナウイルスと共に生きる時代の、広く安全な展示空間を生かした新しい科学館の楽しみ方を、シリーズとして提案。その第2弾として、今だから見たいSF映画をセレクトして上映し、ウィズコロナ時代における私たちの未来について共に考えるイベントを開催します。

これまでの行動様式や価値観の変更を求められている今、SFが描いてきた「未来のシナリオ」を共有し、現実世界で直面する課題に私たち一人ひとりがどう向き合うかを共に考える映像祭です。

1日目は「人間と情報の未来」を、2日目は「人間と生命の未来」を考えるために、それぞれ3つのテーマを選定し、テーマごとにSF映画をセレクト。さらに、各日の最終回では、映画鑑賞後に科学文化作家や脚本家、メディア環境学、幹細胞生物学、科学技術社会論の専門家と、現実の課題について語り合うトークセッションを実施します。

オンライン空間での体験が増えている今、人の存在を感じる実空間の大画面で映画を共に鑑賞することで、SFが描く「未来のシナリオ」を体感し、研究者・クリエイターが伝える現実の姿を重ね合わせて、これから訪れる世界の可能性と、そこへ向かう前に私たちが考えるべきことを、来館者と共に探ります。

未来を考える映画イベント「Cinema 未来館」

10月24日(土)「人間と情報の未来」

A:テーマ【監視社会】上映作品「AI崩壊(2020年)」10:20~12:45
B:テーマ【ロボット】上映作品「チャッピー(2015年)」13:20~15:35
C:テーマ【仮想現実】上映作品「レディ・プレイヤー1(2018年)」16:20~20:00 ※スペシャルトークセッション含む

スペシャルトークセッション『レディ・プレイヤー1』と未来のアイデンティティ

【ゲストスピーカー】
・宮本道人氏(科学文化作家/筑波大学システム情報系研究員/株式会社ゼロアイデア代表取締役)
・久保友香氏(メディア環境学者)

10月25日(日)「人間と生命の未来」

D:テーマ【不老不死】上映作品「ルパンvs複製人間(1978年)」10:20~12:20
E:テーマ【人工生態系】上映作品「スノーピアサー(2013年)」13:20~15:45
F:テーマ【命の価値】上映作品「ガタカ(1997年)」16:20~19:30 ※スペシャルトークセッション含む

スペシャルトークセッション『ガタカ』から考える未来の命

【ゲストスピーカー】
・八代嘉美氏(神奈川県立保健福祉大学教授/慶應義塾大学医学部生理学教室訪問教授)
・佐藤大氏(脚本家)
開催期間 2020年10月24日(土)、25日(日)
開催場所 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン(江東区青海2-3-6)
アクセス ゆりかもめ「テレコムセンター駅」徒歩4分
りんかい線「東京テレポート駅」徒歩15分
主催者 日本科学未来館
募集人数 各回100名(先着順)
料金 無料(入館料不要)
※常設展を見学する方は、別途事前予約と入館料(大人630円/18歳以下210円)が必要です。
お申込方法 下記公式ウェブサイトより各回の事前申込制
お問い合わせ先 日本科学未来館
電話:03-3570-9151
関連URL https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202010241576.html(日本科学未来館公式ウェブサイト【Cinema 未来館ページ】)
備考 【協力】CINEMORE(シネモア)
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