イベント
3Dフードプリンターで作るお寿司!食べて考えるフードロス【日本科学未来館】
3Dフードプリンターで作った寿司ネタを試食提供
3Dプリンターといえば、立体的なものづくりに広く使われていますが、それを食べ物に応用したのが3Dフードプリンターです。ボタン一つで食べたい料理を作ることができて、さらにフードロス削減にもつながるとしたら、食の未来はどう変わるでしょう。実際に食べて、一緒に考えませんか。
イベントの前半では、材料工学の研究者である古川英光先生が3Dフードプリンターの最新技術をわかりやすくご紹介します。「3Dフードプリンターってどうやって動くの?」「どんな食材が使えるの?」「どんないいことがあるの?」そんな疑問を解き明かしながら、未来のフードテクノロジーの可能性を探ります。
後半は、いよいよ試食タイム!3Dフードプリンターで作られたお寿司を実際に食べ、感想を付箋に書いてみんなで共有しましょう。研究者に直接質問をしたり、ほかの参加者の意見を聞いたりすることで、未来の食についての新たな視点に気づけるかもしれません。科学コミュニケーターがしっかりサポートするので、お子さんや会話が苦手な方でも大丈夫です。3Dフードプリンターの未来を、みんなで一緒に考えましょう。
※当日は1種類のお寿司を試食する予定です。
イベントの前半では、材料工学の研究者である古川英光先生が3Dフードプリンターの最新技術をわかりやすくご紹介します。「3Dフードプリンターってどうやって動くの?」「どんな食材が使えるの?」「どんないいことがあるの?」そんな疑問を解き明かしながら、未来のフードテクノロジーの可能性を探ります。
後半は、いよいよ試食タイム!3Dフードプリンターで作られたお寿司を実際に食べ、感想を付箋に書いてみんなで共有しましょう。研究者に直接質問をしたり、ほかの参加者の意見を聞いたりすることで、未来の食についての新たな視点に気づけるかもしれません。科学コミュニケーターがしっかりサポートするので、お子さんや会話が苦手な方でも大丈夫です。3Dフードプリンターの未来を、みんなで一緒に考えましょう。
※当日は1種類のお寿司を試食する予定です。
3Dフードプリンターで作るお寿司!食べて考えるフードロス
日時
2024年12月8日(日)11:00~12:00
会場
日本科学未来館 5階 ロビー
登壇者
古川 英光 氏(山形大学 ソフト&ウェットマター工学研究室 教授)
参加方法
事前申込制(抽選)※公式サイトよりお申込みください。
開催期間 | 2024年12月8日(日) |
---|---|
開催時間 | 11:00~12:00 |
開催場所 | 日本科学未来館(江東区青海2-3-6) |
アクセス | ゆりかもめ「テレコムセンター駅」徒歩約4分 りんかい線「東京テレポート駅」徒歩約15分 |
主催者 | 日本科学未来館、「知的やわらかものづくり革命」プロジェクト |
募集人数 | 24名 |
お申込対象 | 小学校4年生以上の方 ※未成年の方は保護者同伴でのお申込みをお願いします。 |
料金 | 無料 ※常設展・特別展・ドームシアターご鑑賞には別途料金が必要です。 |
お申込方法 | 事前申込制(抽選) 公式サイトよりお申込みください。 【申込期間】2024年11月8日(金)11:00 ~11月21日(木) |
お問い合わせ先 | 日本科学未来館(代表) 電話:03-3570-9151 |
関連URL | https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202412083739.html(「3Dフードプリンターで作るお寿司!食べて考えるフードロス」イベントページ) |
関連URL2 | https://www.miraikan.jst.go.jp/(日本科学未来館公式サイト) |
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