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豊洲市場「江戸前場下町」が1月24日オープンします。
豊洲市場に期間限定の「江戸前場下町」がオープン!
豊洲市場の新たな商業施設「江戸前場下町(えどまえじょうかまち)」が1月24日(金)にオープンします。
豊洲市場関係の店舗をはじめ、日本の食や文化を体験できる店舗が勢ぞろい。豊洲市場の食材を活かした寿司や海鮮丼などの飲食店、土産などを扱う物産店、計21店舗の入居が予定されています。
「江戸前場下町」の名称は、日本の食の台所「江戸前」をテーマにした、豊洲市場の(場下町)城下町のような賑わいのある食とライフスタイルの発信拠点となるように想いを込めて名付けられました。
施設は、地上1階建て、床面積734.84平方メートル。市場の食材を使った海鮮焼きや日本の多様な食体験が楽しめる「豊洲場下町(フードホール棟)」、市場の新鮮な食材や日本の粋を感じることができるお土産を集め、買い歩きが楽しめる「市場小路(マルシェ棟)」、屋外マルシェやイベントなど様々な方が集う憩うことのできる「江戸前広場(多目的広場)」の3つのゾーンで構成されています。
この施設は、東京都が推進する「千客万来施設事業用地(5街区)を活用した賑わい創出事業」として千客万来施設(6街区)が運用を開始するまでの暫定事業として3年間の限定営業となりますが、豊洲市場を訪れる国内外の観光客や地域住民が市場の食材を身近に接することができ、新たな賑わいが創出できると期待されています。
※江戸前場下町 出店店舗については、下段「添付資料」をご覧ください。
江戸前場下町(えどまえじょうかまち)
豊洲市場関係の店舗をはじめ、日本の食や文化を体験できる店舗が勢ぞろい。豊洲市場の食材を活かした寿司や海鮮丼などの飲食店、土産などを扱う物産店、計21店舗の入居が予定されています。
「江戸前場下町」の名称は、日本の食の台所「江戸前」をテーマにした、豊洲市場の(場下町)城下町のような賑わいのある食とライフスタイルの発信拠点となるように想いを込めて名付けられました。
施設は、地上1階建て、床面積734.84平方メートル。市場の食材を使った海鮮焼きや日本の多様な食体験が楽しめる「豊洲場下町(フードホール棟)」、市場の新鮮な食材や日本の粋を感じることができるお土産を集め、買い歩きが楽しめる「市場小路(マルシェ棟)」、屋外マルシェやイベントなど様々な方が集う憩うことのできる「江戸前広場(多目的広場)」の3つのゾーンで構成されています。
この施設は、東京都が推進する「千客万来施設事業用地(5街区)を活用した賑わい創出事業」として千客万来施設(6街区)が運用を開始するまでの暫定事業として3年間の限定営業となりますが、豊洲市場を訪れる国内外の観光客や地域住民が市場の食材を身近に接することができ、新たな賑わいが創出できると期待されています。
※江戸前場下町 出店店舗については、下段「添付資料」をご覧ください。
江戸前場下町(えどまえじょうかまち)
所在地
江東区豊洲6-3-12 (豊洲市場5街区)
オープン日
2020年1月24日(金)
営業時間・休業日
9時~18時(市場海鮮焼き 海味「うまみ」は21時まで)
豊洲市場が休業となる、日曜、水曜、祝日他
豊洲市場が休業となる、日曜、水曜、祝日他
アクセス
ゆりかもめ「市場前駅」徒歩1分
お問い合わせ先 | 施設に関するお問合せ:contact@edomaejokamachi.com |
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関連URL | http://edomaejokamachi.com/(江戸前場下町のウェブサイト) |
添付資料 | T0172_s.pdf |