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イベント・エンタテイメント施設

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イベント・エンタテイメント施設

ご家族やお仲間と一緒に!大人数でも楽しめるエンタテイメント施設をご紹介します。ライブや展示会などのイベントはもちろんのこと、プロレスや格闘技、温泉など、多種多様なエンタテイメントをお楽しみいただけます。ぜひお仲間を誘い合わせておでかけください。

観光テーマ・スポット一覧

1. 新木場 1st RING(しんきばふぁーすとりんぐ)

新木場 1st RING

平成16年(2004)3月にオープン。プロレス用リングが常設されており、プロレスや格闘技などのイベントを数多く実施。プロレス・格闘技ファンをはじめとしたエンタテイメント施設となっています。

2. アーバンドック ららぽーと豊洲(あーばんどっく ららぽーととよす)

アーバンドック ららぽーと豊洲

キッザニア東京や映画館など楽しいスポットが満載です。
開放的な空間のマリーナキッチン(フードコート)やドッグカフェもあります。また、ライブやパフォーマンスなどのイベントも随時開催しており、連日多くの方々でにぎわっています。
ドックからは水上バスも運行しており、夜にライトアップされるクレーンイルミネーションは必見です。夕暮れになると、レインボーブリッジ、東京タワー、東京スカイツリー®の夜景を楽しむことができます。
併設されている都内最大級の天然芝ドッグランでは、ワンちゃんがのびのびと遊べます。

3. ダイバーシティ東京 プラザ(だいばーしてぃとうきょう ぷらざ)

ダイバーシティ東京 プラザ

アミューズメント施設が充実し、ファッション・グルメ&フードなど、あらゆるエンタテイメントが融合する TOKYO TREND REVUEです。

4. 有明テニスの森公園・有明コロシアム(ありあけてにすのもりこうえん・ありあけころしあむ)

有明テニスの森公園・有明コロシアム

芝生と木立の緑豊かなテニスコート中心の公園です。
テニスに限らず、散歩、ジョギング、ピクニックなども楽しめます。
広大な敷地内には、約1万人の観客席を備え、国際試合やコンサートなどが行われるセンターコート「有明コロシアム」、48面のテニスコート、芝生広場があります。
テニスコートは時間単位で、誰でも気軽に利用できます。(利用申込制)

5. 東京ビッグサイト(とうきょうびっぐさいと)

東京ビッグサイト

有明に平成8年(1996)にオープンした敷地24万㎡の東京国際展示場「東京ビッグサイト」。幅広いイベントを年間約300件、約1,500万人が来場しています。

6. 住友不動産ショッピングシティ有明ガーデン (すみともふどうさんしょっぴんぐしてぃありあけがーでん)

住友不動産ショッピングシティ有明ガーデン

有明エリアの大規模複合街区「有明ガーデン」。200超の店舗が入り「豊かに味わう・楽しく育む・素敵に暮らす」の3つをテーマに、日常から非日常までの幅広いニーズに応える多彩なショップが揃っています。

街区には、全749室のハイグレードホテル「ヴィラフォンテーヌ東京有明」や約3,000㎡の広さを誇る温浴施設「泉天空の湯」、最大収容8,000人の劇場型ホール「東京ガーデンシアター」、劇団四季の新たな専用劇場「有明四季劇場」があります。

7. カメイドクロック(かめいどくろっく)

カメイドクロック

2022年4月、商業施設初・関東初の店舗や地元亀戸の名店など、全136店を有する大型商業施設「カメイドクロック」がオープンしました。
亀戸の人気店が軒を連ねる「カメクロ横丁」や地域No.1『食』市場「カメクロマルシェ」、乳幼児連れにもうれしい「アソビバ!フードパーク!」、みんなとタマリバ「カメラポ」など、魅力的な施設が充実しています。

8. 有明四季劇場(ありあけしきげきじょう)

有明四季劇場

劇団四季の「ライオンキング」は1998年12月、東京公演が開幕し、以来、5都市(東京・大阪・福岡・名古屋・札幌)延べ10公演を実施し、日本演劇史上初の無期限ロングランを継続しています。
都内最大級の巨大複合施設「有明ガーデン」にオープンした有明四季劇場では、さらなる無期限ロングランを目指し、前人未踏の領域へ進む「ライオンキング」から今後も目が離せません。

9. 豊洲PIT(とよすぴっと)

豊洲PIT

エンターテインメントを通じて、震災の被災地復興支援活動を継続するために設立された豊洲のライブ会場。
都内最大級の収容人数を誇り、毎月数々のイベントが開催されています。

10. 有明アリーナ(ありあけありーな)

有明アリーナ

有明北地区に新たに整備したアリーナで、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、バレーボール・車いすバスケットボールの競技会場として利用されます。
大会後は、新たなスポーツ・文化の拠点となる施設として、国際大会を含むスポーツ大会や各種イベントなどに利用される予定です。

11. ミニチュアミュージアム スモールワールズ(みにちゅあみゅーじあむ すもーるわーるず)

ミニチュアミュージアム スモールワールズ

江東区有明にある物流倉庫をリノベーションした館内は、総面積数はなんと7,000平方メートル。
屋内型ミニチュア・テーマパークとしてアジア最大級を誇ります。

館内のメインフロアは「宇宙センターエリア」「世界の街エリア」「関西国際空港エリア」「『美少女戦士セーラームーン』エリア」「『エヴァンゲリオン』 格納庫エリア」「『エヴァンゲリオン』 第3新東京市エリア」「クリスタル・トーキョー」「Nightlife in Japan(日本の夜景)」の8つのエリアで展示されており、それぞれの世界を楽しむことができます。

日本ならではの精巧な技術と先端テクノロジーが融合した「動くミニチュア世界」が、スモールワールズの魅力の一つになっています。

12. チームラボプラネッツ TOKYO DMM(ちーむらぼぷらねっつ とうきょう でぃーえむえむ)

チームラボプラネッツ TOKYO DMM

はだしとなって、他者と共に身体ごと巨大な作品に没入し、身体によって作品は変化し、身体と作品との境界の認識は曖昧なものとなる。作品は、他者の身体によっても変化し、作品と他者との境界も曖昧なものとなり、身体は作品と、そして他者と連続的になる。

画像:チームラボ《Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体》©チームラボ

13. イマーシブ・フォート東京(いまーしぶふぉーととうきょう)

イマーシブ・フォート東京

ライブ・エンターテイメントの世界最先端トレンドとして話題を巻き起こしている「イマーシブシアター」を中心に、現実かのように当事者として世界や事件にのめり込んでしまう完全没入体験(イマーシブ体験)を、さまざまなアトラクション、ショップ、レストランで体験できます。

14. 豊洲 千客万来(とよすせんきゃくばんらい)

豊洲 千客万来

2024年2月、豊洲市場の場外に東京新名所「豊洲 千客万来」がグランドオープン。
江戸前グルメや土産物が集まる「豊洲場外 江戸前市場」と、温泉でゆったりと寛げる「東京豊洲 万葉倶楽部」の2施設で構成されています。

15. 有明展示場(有明GYM-EX)(ありあけてんじじょう(ありあけじめっくす))

有明展示場(有明GYM-EX)

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、体操・新体操・トランポリン・ボッチャの競技会場として利用され、大会後は展示場として約10年の暫定利用が予定されています。

競技場はメインアリーナとサブアリーナが設けられ、東京大会で新設された施設のなかで最も木材が多く使われています。