霊巖寺 (れいがんじ)
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江戸六地蔵の一つ「銅造地蔵菩薩坐像」があるお寺
霊巖寺は、徳川家康・秀忠・家光の信頼のあった雄誉霊巖が寛永元年(1624)、霊岸島(中央区)に創建し、明暦の大火による焼失後、万治元年(1658)に海浜の低湿地が住職珂山とその弟子により埋立てられ、現在の地に移転しました。境内には、国指定史跡「松平定信墓」や都指定有形文化財江戸六地蔵の一つ「銅造地蔵菩薩坐像」があります。
住所 |
江東区白河1-3-32 |
TEL |
03-3641-1523 |
アクセス |
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口(半蔵門線専用出口)徒歩3分、A3出口徒歩3分 |