イベント
橋と川が織りなす江東の歴史
「深川最初の木場・元木場の橋と堀」
江東が「江戸の蔵の町」へと成長した秘密を探る!
隅田川の東岸、清澄・佐賀・永代付近に、江戸時代初めの寛永18年(1641)材木置場が日本橋・神田方面から移転してきました。深川が「江戸の蔵の町」として成長するはじまりでした。
それから60年後、材木置場は東の入り江を埋め立てて移転し深川木場ができました(今の木場公園周辺)。その時、元の材木置き場(元木場)の中にあった堀はどうなったのでしょうか。その痕跡を尋ねながら江東の歴史をつむいでみましょう。
橋と川が織りなす江東の歴史「深川最初の木場・元木場の橋と堀」
それから60年後、材木置場は東の入り江を埋め立てて移転し深川木場ができました(今の木場公園周辺)。その時、元の材木置き場(元木場)の中にあった堀はどうなったのでしょうか。その痕跡を尋ねながら江東の歴史をつむいでみましょう。
橋と川が織りなす江東の歴史「深川最初の木場・元木場の橋と堀」
開催日
2020年6月20日(土)
集合時間
10:00
集合場所
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A3出口階段下付近
コース
海辺橋~仙台堀~清澄橋・亀堀公園~大島川西支川~中之堀・中之橋跡~佐賀稲荷~油堀・下之橋跡~深川正米市場跡~永代橋~渋沢栄一邸跡~白木屋蔵跡~深川公園~富岡八幡宮(解散)
講師
郷土史研究者 久染健夫
参加費
500円
定員
20名 中学生以上
開催期間 | 2020年6月20日(土) |
---|---|
開催時間 | (集合時間)10:00 |
開催場所 | (集合場所) 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A3出口階段下付近 |
主催者 | 特定非営利活動法人本所深川 |
募集人数 | 20名 |
お申込対象 | 中学生以上 |
料金 | 500円 |
お申込方法 | ①お名前、②住所、③電話番号、④年齢の4点を(保険加入手続きに使用)ご記入の上、NPO法人本所深川事務局へメール(info@honfuka.org)または、ファックス(03-6458-6014)でお申込みください。 *申込み締切 6月16日(火) *満員になり次第、受付終了とさせていただきます。 |
お問い合わせ先 | NPO法人本所深川:03-6458-6014 |
関連URL | https://www.honfuka.org/(NPO法人本所深川のウェブサイト) |
関連URL2 | チラシ(PDF: 1.7 MB) |
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