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開館30周年記念展 日常のコレオ【東京都現代美術館】

#博覧会 #深川北エリア

開館30周年記念展 日常のコレオ【東京都現代美術館】
FAMEME
《Museum of Dorian: Times Square Performance》
(Performa Biennial 2019、2019年)
撮影:Eian Kantor ※参考写真

国内外で活動する幅広い世代のアーティストを30名/組の実践を紹介する大規模展

アーティスト、鑑賞者と共に、現代美術を通してこれからの社会を多角的に思考するプラットフォームの構築を目指し、作品展示のみならず、鑑賞者の参加と対話を伴うパフォーマンスやワークショップも数多く展開します。

開館30周年記念展 日常のコレオ

会期

2025年8月23日(土)~11月24日(月・振休)

会場

東京都現代美術館 企画展示室1F/B2F、ホワイエ ほか

パフォーマンス & ワークショップ

■8月23日(土)―11月24日(月・祝) トランスフィールドスタジオによる新作ツアーパフォーマンス
■8月29日(金) FAMEMEによる新作関連パフォーマンス
■8月30日(土)、31日(日)  檜皮一彦によるパフォーマンス《MOTにおける車椅子のコレオグラフィーを実験する。》
■9月7日(日) ライス・ブリューイング・シスターズ・クラブによる新作関連トーク&ワークショップ
■9月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝) カレル・ファン・ラーレによるパフォーマンス《Contact》
■10月3日(金)―5日(日)、10日(金)―12日(日) 植村真による新作ツアーパフォーマンス《夢の街》
■10月25日(土)、26日(日)  大和楓による《Types of exclusion》のアクティベーション
■10月28日(火)―11月3日(月・祝) 今宿未悠、ソー・ソウエン、髙橋莉子、髙橋凜、山田響己によるパフォーマンス《うろつきミーティング》
■11月中旬 CAMPによる映像作品《Bombay Tilts Down》のリーディング・パフォーマンス
■11月中旬 バクダパン・フード・スタディ・グループによるワークショップ
ほか

開催期間 2025年8月23日(土)~11月24日(月・振休)
開催時間 10:00~18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
※8・9月の毎金曜日はサマーナイトミュージアムにつき21:00まで開館
開催場所 東京都現代美術館(江東区三好4-1-1)
アクセス 東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口(半蔵門線専用出口)徒歩9分
都営大江戸線「清澄白河駅」A3出口徒歩13分
主催者 東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団 )
料金 一般 2,100円/大学生・専門学生・65歳以上 1,100円/中高生 500円/小学生以下無料/ツインチケット 3,500円(一般2枚)

【学生無料デーSupported by Bloomberg】
9月13日(土)、14日(日)は中高生・専門学校生・大学生は無料です。
お問い合わせ先 東京都現代美術館
電話:03-5245-4111(代表)
関連URL https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/30th-Anniversary/(展覧会ウェブサイト)
備考 【休館日】月曜日(9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、9月16日、10月14日、11月4日
地図