東京都現代美術館 リニューアル・オープン記念展

岸田劉生《椿君に贈る自画像》1914

リニューアル・オープンを記念した、2つの展覧会が開催されます。

東京都現代美術館は、約3年にわたる休館を経て、2019年3月下旬にリニューアル・オープンします。
これを記念して、企画展とコレクション展の2つの展覧会を開催し、これまでに収集されたコレクションを美術館全体で大規模にご紹介します。

企画展
百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-

1910年代から現在までの百年にわたる日本の美術について、編集的な視点で新旧の表現を捉えて独自の創作を展開した編み手である作家たちの実践として、コレクションを核に再考する企画展。
企画展示室3フロア全てを使用し、1910年代から現在までの、現代美術館の実験精神あふれる作品の数々を、現在の創造につながる視点でご紹介する、初めての機会です。
日本の近現代の創造を、新旧の多様な表現や技術を編集し、社会と創造的な関係を切り結んできた「編み手たち」による試みという側面から再考します。
同時代美術の多様なあり方と伴走してきた現代美術館のコレクションの中から、選りすぐりの作品だけでなく、図書室の創作版画誌や特別文庫など戦前からの貴重な資料をご紹介します。
〇会期:2019年3月29日(金)~6月16日(日)
〇会場:企画展示室 3F/1F/地下2F

コレクション展
MOTコレクション ただいま / はじめまして

現代美術館に収蔵されている作品をご紹介する「MOTコレクション展」。今年度は、休館中に新たに収蔵された約300点の作品を中心にご紹介します。第一弾では、主に2010年代に制作された作品群に焦点を当てながら、修復後の作品のお披露目なども加えて、これまで「MOTコレクション」をご覧いただいた方も、今回初めてご覧になる方も、リニューアルした展示室で作品それぞれの魅力に触れていただけます。
〇会期:2019年3月29日(金)~6月16日(日)
〇会場:コレクション展示室 1F/3F

中園孔二《無題》2012

開催期間 2019年3月29日(金)~6月16日(日)
開催時間 未定
開催場所 東京都現代美術館(江東区三好4-1-1)
アクセス 都営大江戸線「清澄白河駅」A3出口徒歩13分
東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口(半蔵門線専用出口)徒歩9分
料金 展覧会により異なります。詳細は公式ウェブサイトにてご確認ください。
※企画展チケットで、MOTコレクションもご覧いただけます。
お問い合わせ先 東京都現代美術館
電話 :03-5777-8600(ハローダイヤル)
関連URL http://www.mot-art-museum.jp(東京都現代美術館公式ウェブサイト)
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